休みだったので、
スノボに行ってきました。
帰ってきた後はその日のうちに道具の手入れを終わらせたい。
ワックスがけの乾燥を待つ間にブログ。
繁忙期で疲れているからこそ趣味の時間が大切。
精神的にスッキリします。
身体的疲労より精神的疲労を回復したい。
- スノボを始めたい人
- カービングターンに興味のある人
- スノボが好きな人
- 不動産会社勤務(賃貸営業)
- 保有資格:宅建(2022年合格)、賃貸不動産経営管理士(2023年合格)、FP2級(2023年合格)、簿記3級(2023年合格)
- 行政書士勉強中
前回より良くなった?
良くなりました。
実感できるとモチベーション上がります。
前回、「カービングターンの感じが分かってきた」というようなことを書いています。
「エッジを立てる」という感覚は分かるようになってきました。
ようやくカービングターンのスタートラインに立ちました。
今回は「体の向き」とカカト側のターンをするときの「エッジの立て方」をメインに練習してきました。
自分の理想とするカービングターンに近づける為に引き続き練習していきます。
今シーズンあと何回スノボに行けるかわかりませんが、
とりあえず次回は2月27日の予定です。
かかと側のターン
エッジの立て方を変えました。
前回のエッジの立て方は「前足・後ろ足どちらもカカトに体重を乗せる」という方法を取っていました。
今回は「前足のつま先を上げて、カカト側のエッジをかける。後ろ足はできるだけフラットに」というエッジの立て方を練習してきました。
「体の向き」を意識したためです。
前回までのエッジの立て方だとターンするときに尻が突き出ます。
体の向きも板と並行になります。
個人的に理想とする見た目のターンでは無いため、
「進行方向に体を向けたままカービングターンをする方法」として「エッジの立て方」を変えました。
Youtubeで出てきた動画を参考に練習してきました。
ターンの姿勢が明らかに変わります。
ターンのときに尻が内側に出てくるのが嫌な方にはオススメです。
滑り方は自由でしょうし、
体が板と並行のままターンしている人も多いので気にしなくても良いような部分かもしれません。
ぼく自身の些細なこだわりです。
今後の課題
「つま先(トゥサイド)側のターン」がまだまだです。
ドリフトターンっぽくなってしまうことが多いです。
原因ははっきりしています。
「板を倒すことを怖がっている」からです。
つま先(トゥサイド)側でカービングしようとすると「谷側に向けてエッジを立てる」こととなります。
これが怖い。
「体の向き」を進行方向にしっかり向けられていれば少し怖さがマシになる気がします。
まとめ
「トゥサイドのターンを練習する」
「体の向きを意識(進行方向に体を向ける)」
「ヒール側のターンの感覚を忘れない」
次回スノボに行くのが楽しみです。
カービングターンができるようになったらグラトリの練習するのかな。
まずはカービングターンを身につけてからですけどね。
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