とりあえず「過去問解きまくり!行政法・民法Ⅰ・Ⅱ」を一通り解きました。
問題集の1周目は時間が掛かる。
引き続き問題集を進める。
次は「ウォーク問」。
「過去問解きまくり!」シリーズも2周目に進む予定。
- 独学で資格試験を頑張る人
- 資格勉強に興味がある人
- 独学で行政書士を目指す人
- 不動産会社勤務(賃貸営業)
- 保有資格:宅建(2022年合格)、賃貸不動産経営管理士(2023年合格)、FP2級(2023年合格)、簿記3級(2023年合格)
- 行政書士勉強中
「過去問解きまくり!」シリーズからの「ウォーク問」
ようやく「ウォーク問」に入ります。
ここからが本番。
「行政書士の過去問」を解いていきます。
繁忙期が終わり事務作業も落ち着いてきました。
体力面と精神面では今までよりも余裕が出てくるはず。
少しずつでも先に進めて知識を増やしていきます。
まずは「ウォーク問」に全力を注ぎます。
「過去問解きまくり!」シリーズはとても分かりやすい
実際に問題集を使った感想として、
「過去問解きまくり!」シリーズは分かりやすくて良かったです。
単元毎に基本的な部分を解説してくれるページがあります。
ぼくとしてはこのページが非常に良かった。
テキストが無くても基礎部分を覚えさせてくれる良い問題集って感じです。
繰り返し解いて知識を定着させていきます。
「判例まんが本①憲法・民法・刑法」を購入
以前見た動画でおすすめされていたので購入。
妻にメルカリで探してもらいました。
なかなか売りに出されていないようです。
行政法verがあるようなので、
そちらも引き続き妻に依頼しています。
読んでみた感想としては、
イメージが付きやすくてとても良いです。
判例ってただ判旨を読んでも全くイメージ付かないです。
有名な判例の名前だけ記憶に残ってしまう。
内容を覚える為にもイメージが付くのは非常にありがたい。
例えば「マクリーン事件」のマクリーンさんが男性ってことが分かります。
それだけでも意味不明な文章の羅列を一生懸命覚えるより想像しやすく、
覚えやすくなります。
「判旨」だけでなく、
「訴訟の経緯」や「入門者へのコメント」といった文章があります。
イメージしやすくなるような要素がたくさん入っています。
丸暗記が苦手な人にこそおすすめできる。
そんな本です。
まとめ
「過去問解きまくり!」シリーズ1周目が終了。
今日から「ウォーク問」を解き始める。
「判例まんが本」の話。
今回の内容はこんな感じでした。
ここからの予定としては、
- 最優先で「ウォーク問」を解いていく
- 「過去問解きまくり!」シリーズを再度解く
- 記述式の対策
まずはこの辺りを進めていきます。
一般知識の対策もしなければなりません。
時間的な余裕は全くないです。
残り約半年間頑張っていきます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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