【独学行政書士リベンジ】行政書士を取りたい理由

行政書士を目指すワケ

自分自身のビジネスを持つ。

これがぼくにとって行政書士を目指す最大の理由です。

今の会社に勤めたまま副業をする場合、

既に承諾を得ているので一番都合が良い。

つまりぼくにとって一番安全にできる副業な訳です。

あらためて考えると若干ネガティブな理由ですね。

守りに入っている感じがします。

攻めてはいない。

現状を維持しながらプラスαを目指す。

そんな感じですね。

要するに今よりお金を稼ぐ方法の一つとして安全牌を取っている訳です。

生温い考え方かもしれません。

収入を増やしたいだけなら転職とか他にも方法はあるんでしょうけど、

せっかく行政書士の副業認めてもらっているならまずはそのチャンスを活かしたい。

リスクを回避する言い訳です。

状況を変えず現在の会社でも評価が良くなった上で収入が増える可能性がある。

やはり守りに入った考え方ですね。

それでもぼくはまずは副業で行政書士を始める状況を作ります。

独立したいとは今は考えていませんが、

将来何があるかは分からないので何をするにしても選択肢を増やしておきたい。

お金を稼ぐ

今よりお金を稼ぎたい。

この世で生きていくのにお金はとても便利なツールです。

自分自身の選択肢を増やすにはお金はあった方が良い。

• 家族との時間を増やしたい。
• 自分の時間を増やしたい。
• 心配事を減らしたい。

おそらくこの三つがぼくが叶えたい大きな目標になります。

「時間を増やす」ためには「仕事をしない」ことが一番かもしれません。

今ぼくの生活で一番時間を使っているのは「仕事」です。

仕事をしなくて良くなるなら時間は一気に増えるでしょう。

仕事をするのは「お金を稼ぐため」というのが一番大きな目的です。

お金さえあれば仕事をしなくて良くなるかもしれません。

もしくは「自分で仕事をして稼げる」なら「会社の仕事をしない」ということで個人でお金を稼げるようになります。

ぼくの中では「仕事をしたくない」のではなく、

「会社に勤めたくない」というのが本当は一番強いのだろうと思います。

「会社に勤めない」となると「安定感」が減ります。

「安定感」が減ることは「心配事を減らしたい」という希望に反するため、

現状避けたいところです。

この「安定感」はやはりお金に関することです。

会社に勤める以外で安定してお金を稼げるなら、

ぼくは会社に勤めることをやめるでしょう。

「お金を稼ぐ手段を増やしたい」というのが現実的な現在の目標です。

お金を稼ぐ手段

ぼく自身が今後お金を稼ぐ手段として頑張りたいことは下記の3つです。

• 行政書士
• ブログ
• 投資

行政書士

「行政書士」は今試験勉強中です。

とりあえず合格しないと何も始まらない。

ブログ

「ブログ」は今書いていますが、

現状お金を稼ぐ手段というよりは趣味の一部です。

資格勉強の備忘録的なものにしかなっていません。

資格勉強している間はそっちに全力です。

不器用です。

ブログでお金を稼げるように色々やりたいところですが、

集中してできません。

投資

「投資」も勉強していきたい。

今はNISA位しかできていません。

元手ももっとあった方が良い。

お金を貯めつつ、

知識を増やして実行します。

株式だけじゃなく、

せっかくなら不動産にも投資してみたいところですが、

手間が掛かりますね。

不動産会社にいるならこの状況も活かさないと勿体ない。

まとめ

結局「お金」のためというのがぼくの行動目的の一番分かりやすところです。

そして最終的には「時間」のためです。

行政書士もそのための手段の一つ。

投資でも何でも手段の一つです。

最終目的では無いです。

「時間」というのも「自分と家族が楽しく自由に過ごしたい」という希望を叶える手段の一つかもしれません。

本当の意味での最終目的は「自分と家族が楽しく安心して過ごせる環境を整えたい」ということになります。

お金という便利なツールを使って環境を整える訳ですね。

そのために日々コツコツと頑張っていくしかありません。

健康にも気を付けながら頑張りましょう。

頭だけでなく体も鍛えないといけません。

やることがたくさんあります。

まずは行政書士試験の合格が短期的な目標です。

引き続きよろしくお願いいたします。

最後まで読んでいただきありがとうございます。