【簿記3級独学】突然出てきた勘定記入

公たろー

ぱっと見た感じ全く分かりませんでした。
これはやばい。

勘定記入を理解する

「ふくしままさゆき」さんの動画は4周目が終わりました。

問題集解いています。

突然出てきた「勘定記入」という問題にテンパりました。

解説読んでもいまいち理解できない。

「ふくしままさゆき」さんの動画には出てこない分野です。

「第二問は部分点で良い」という話が最初の動画に出てきます。

最低限意味が分かるようにして試験に臨みます。

こんな人に読んでもらいたい
  1. 簿記3級勉強中の人
  2. 簿記に興味がある人
  3. 資格勉強している人
このブログ(不苦労ライフ)を書いている人
  • 不動産会社勤務(賃貸営業)
  • 保有資格:宅建、FP2級
  • 簿記3級勉強中
  • 賃貸不動産経営管理士受験予定
目次

勘定記入を理解する

現時点ではさっぱり分かっていません。

そもそも何やっているのかすら不明。

完全にスルーした状態です。

「前期繰越」やら「次期繰越」という謎の勘定科目だけ印象に残っています。

意味不明状態で試験に行く予定はありません。

Youtubeなどで動画を探してみます。

良いものがあればご紹介します。

第二問は運が絡む

先程分からないといった勘定記入ですが、

問題として出ないときもあります。

出たときに少しでも点数を取れるようにしておきたいです。

深追いしない。

  • 第一問の「仕訳」15問
  • 第三問の「精算表」または「財務諸表」

上の2つで確実に点を取れるように仕上げていきます。

余った時間があれば「勘定記入」を集中してやりたいところ。

とりあえず最低限の知識だけは早めに知っておきます。

精算表・財務諸表に慣れる

こちらは完璧に仕上げたいところ。

問題の雰囲気は大体わかってきました。

「精算表」「損益計算書」「貸借対照表」

どれが出てきても自信を持って答えられるように残りの短い時間で勉強していきます。

  • 決算整理仕訳を確実に行う
  • それぞれの表の作成方法に慣れる

残り時間は短いですが、

この分野は絶対に妥協せずに勉強していきます。

まとめ

簿記の勉強において確実に言えることとして、

「ふくしままさゆき」さんの動画で勉強を始めたことが良かった。

という点です。

数字アレルギーとも言えるぼくが挫折せずに今まで勉強を進められたのは、

間違いなく「ふくしままさゆき」さんの動画の力が大きいです。

動画に出てくる数字が単純な数値である。

これがぼくにとっては本当に大きい。

実際問題集を解き始めましたが、

ややこしい数値設定が出てきます。

キリ良く1,000,000円とかではない数値が当然のように出てきます。

数字嫌いな人はこのストレスが分かるはず。

「ふくしままさゆき」さんの動画は単純な数値を例にしてあるので、

「意味を理解する」という部分に集中できます。

ぼくの場合、

数字がややこしいとそちらに意識が行ってしまいます。

「意味を理解」した上で問題を解くなら、

「ややこしい数字」だけを意識して問題を解けます。

本当にちょうど良い動画でした。

簿記3級合格はもちろん、

引き続き簿記2級を予定しつつその他の資格勉強も頑張ります。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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