【独学行政書士】シンプルにウォーク問を突き詰める【ウォーク問4周目】

公たろー

相変わらず毎日ウォーク問解いています。
4周目にしてようやく解答だけじゃなく、
周辺知識を学ぶ余裕が出てきました。
何とか間に合わせていきます。
そして行政不服審査法が意外と苦手なことが発覚。
試験日までウォーク問+記述式問題集を反復します。
一般知識は合格道場に賭けます。

こんな人に読んでもらいたい
  1. 独学で資格試験を頑張る人
  2. 資格勉強に興味がある人
  3. 独学で行政書士を目指す人
このブログ(不苦労ライフ)を書いている人
  • 不動産会社勤務(賃貸営業)
  • 保有資格:宅建(2022年合格)、賃貸不動産経営管理士(2023年合格)、FP2級(2023年合格)、簿記3級(2023年合格)
  • 行政書士勉強中
目次

シンプルにウォーク問を突き詰める

試験本番まで愚直にウォーク問を進める予定です。

何度でも反復する。

繰り返して周辺知識を深めていく。

執行停止の問題が出てきたら準用されるのが無効等確認訴訟であることを思い出したり、

少しでも知識を関連付けて記憶の定着を目指します。

思ったより苦手な行政不服審査法

ウォーク問4周目にして、

未だに正答率が7割程度の行政不服審査法

我ながら知識の定着できていない様子に驚いています。

行政事件訴訟法が苦手意識がありましたが、

まだそっちの方がマシなようです。

苦手な部分を見つけ出して潰す。

とにかくその繰り返し。

地方自治法と会社法にも苦手意識があるため克服していきたい。

この2つが苦手な理由は明確です。

数字が多いからです。

議席数の3分の2以上とか、

やたらと数字が出てきます。

数字覚えるのが苦手なのでギリギリまで足掻いていくしか無いですね。

試験直前で数字の一覧だけ見る位の対策になるかもしれません。

なんだか数字が覚えられない。

数字アレルギーは治っていませんね。

最近テキストを読んでいます

合格革命のテキストです。

やっとテキストに書いてある文章の意味が分かるようになってきました。

当初はテキスト読み始めると速攻眠くなるだけだったので、

だいぶ進歩しました。

むしろ分かりやすく書いてあると思えるようになりました。

先日もテキストが意外と良いと書いたような気がしましたが、

実際そこからテキストを読み返すことはほぼありませんでした。

最近は行政法を分野ごとにテキスト読み返しています。

新たな知識を覚えるというよりも、

今ある知識がごちゃごちゃになっているので整理しているという感覚です。

テキスト読み返すと結構スッキリするのでイイ感じ。

ついにテキストを活用できるレベルになったようです。

少しでも合格率を上げるためにできることをやっていきます。

記述式と一般知識

記述式は合格革命の記述式問題集を進めています。

ウォーク問ばかり進めようとしてしまうので、

進み具合がイマイチです。

これは良くない傾向なのでペース配分を改めます。

一般知識対策は今でもほぼノータッチに近いです。

とりあえず隙間時間に合格道場で問題を解くことにします。

行政書士法、戸籍法、住民基本台帳法辺りは確実にやっておかないといけませんね。

時間がたくさん欲しい。

切実な願いです。

まとめ

ウォーク問4周目。思ったより苦手な行政不服審査法。

周辺知識も含めた勉強。

テキストは知識を整理するのに読み返す。

そんな話でした。

まだまだ合格するには突き詰められていない。

むしろ全然できていない。

時間が足りない。

そんなこと言っても仕方ないので、

できるところをとにかくやる。

それしかないです。

絶対合格するという気持ちを強く持って残り約2か月全力を尽くします。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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