【独学行政書士】速く解くために速く読む【ウォーク問2周目】

公たろー

育児や仕事で時間が取れないからこそ、
限られた時間で工夫して勉強する必要がある。
できるだけたくさん解くために意識していることがあります。
それは文字を「速く読む」こと。

こんな人に読んでもらいたい
  1. 独学で資格試験を頑張る人
  2. 資格勉強に興味がある人
  3. 独学で行政書士を目指す人
  4. 育児や仕事で勉強時間が取りにくい人
このブログ(不苦労ライフ)を書いている人
  • 不動産会社勤務(賃貸営業)
  • 保有資格:宅建(2022年合格)、賃貸不動産経営管理士(2023年合格)、FP2級(2023年合格)、簿記3級(2023年合格)
  • 行政書士勉強中
目次

文字を早く読めればたくさん解ける

育児・家事・仕事をしながら勉強されている皆さんお疲れ様です。

意識高く頑張っているのは本当にすごい。

行政書士の問題は文字が多い。

問題の前提文も長いし、

選択肢自体の文章も長い。

しかも5択。

とにかく長い。

脳が疲れますね。

1問解いただけで眠くなってしまう。

当然寝てる場合じゃないですが、

限られた勉強時間を有効に使いたい。

そのためにもぼくは「速く読む」ことを意識しています。

勉強時間はたくさん取れる人との差を埋めるための悪あがきとも言えます。

漫然と勉強するよりはマシなはず。

試験までに一問でも多く解く。

少しでも理解する。

知識を増やす。

時間と知識に対するハングリー精神を忘れずに引き続き勉強を進めていきます。

行政法2周目

総論から解き始めています。

1周目はただ勘で解いていたような問題が少しづつ考えて解けるようになっていました。

もちろん相変わらず勘で解くような状況も多いです。

全部の選択肢を理由を付けて正誤判断できるように仕上げていく。

3周目を解き終えたら記述の対策始める予定。

分かるようになれば解くのが速くなる。

択一が速く解ければ記述式の勉強に時間を回せる。

速く解く、速く読むは本番の試験でも役に立つはず。

これも習慣の一つです。

新しい習慣を身につけて今後の勉強に活かしたい。

まずは正確な知識を覚えていくこと。

分からない部分を減らす

合格は目的じゃない

合格することが目的では無く、

今後の自分の人生を良くするための過程の一つでしかない。

合格してから資格をどうやって活かすのか。

資格勉強から得た知識で何をするのか。

本当に時間を使わないといけないのはその部分。

今までの自己投資を回収する方法を真剣に考えたい。

行政書士に合格した後、

まずは一番最初に時間を使って考える。

まとめ

速く読む。

合格が目的ではない。

そんな話でした。

まだまだこれからです。

合格するまでのレベルに達するのもこれから。

人生をより良くしていくのもこれから。

もっといろいろな勉強をしたい。

もっとお金も稼ぎたい。

もっと家族と遊ぶ時間を作りたい。

欲望にまみれています。

全部達成できるように頑張ります。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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