ウォーク問解いてて感じました。
行政事件訴訟法の分野が本当に分からない。
解説読んでも理解できない。
これはやばい。
- 独学で資格試験を頑張る人
- 資格勉強に興味がある人
- 独学で行政書士を目指す人
- 行政事件訴訟法にやばさを感じている人
- 不動産会社勤務(賃貸営業)
- 保有資格:宅建(2022年合格)、賃貸不動産経営管理士(2023年合格)、FP2級(2023年合格)、簿記3級(2023年合格)
- 行政書士勉強中
第二分冊は8割程の進み具合
現在400ページを超えた辺り。
第二分冊は約500ページとなっております
行政事件訴訟法が分からなさ過ぎて時間掛かりました。
圧倒的知識不足。
何とかしないといけません。
自分の苦手分野をはっきりさせて徹底的にやるしかない。
苦手分野を得意分野に変える位に頑張りたい。
その後「国家賠償法」「損失補償」「地方自治法」と進めているところです。
行政事件訴訟法に比べたらまだ分かりやすい。
知らない論点だらけですが、
解説読んだら意味は分かる。
繰り返し問題解いて知識を増やしていけば何とかなる。
あとは問題解きながら分からない単語の意味を調べつつ進めています。
分からない単語が結構ある。
地味に時間が掛かる作業です。
行政事件訴訟法は分からないままにはできない
記述式の問題でも出るようです。
苦手分野にはしていられない。
合格するためにも対策は必須。
訴訟類型とか覚えるのが明らかに苦手です。
「覚えることがたくさんある」と感じた時点で脳みそが拒否している。
あとはイメージが付かない。
文字だけ見てても分かりにくい。
何とかしよう。
まずは何が分からないかも分からないような状態を脱出しないといけません。
知らない知識を一つずつ覚えていくしかない。
まとめ
行政事件訴訟法がやばそう。
この一言に尽きる。
宅建で初めて民法勉強したときのような感覚。
「何言ってるのか分からない」と思ってしまう。
行政法舐めていました。
足りない知識を一つずつ埋めていく地道な作業をするしかない。
分かるようになるまでやる。
シンプルに繰り返し勉強していく。
勉強の終盤は「分からないことを減らす」作業だけど、
今はまだ「知ってることを増やす」時期ですね。
ゴールが見えないから辛い。
おそらく今が一番辛い時期。
だからこそ頑張ろう。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
コメント