【独学行政書士】主役は国民！憲法が難しい。【ウォーク問2周目】

国民主権ってことは

この国の主役はぼくら（国民）ってことですね。

当然のように「国民主権」を学校で習いました。

ですが、国の主役としての意識は低い。

むしろそんな実感は無い。

何となく政府や政治家が物事を決めているなと思って生きてきました。

選挙にしてもどうせ自分の一票じゃ何も変わらないと思いがち。

だからこそ世の中の出来事に対して他人事だったように思います。

この国が良くなるかどうかは国民次第なはず

国民ひとりひとりが意識を持って選挙で投票する。

この国の法律や方向性を決める人たちを選ぶのが選挙です。

もしくは選挙で選ばれる側の人間になる。

憲法では様々な権利が国民に対して保障、尊重されています。

せっかくの権利なので有効に活用しながら生活していきたいところ。

資格以外の勉強も頑張りたい。

残酷なウォーク問2周目

全然解けなくてへこむ。

憲法覚えてなさすぎる。

判例覚えてないと解けないような問題も多い。

とにかくやるしかない。

できないことが分かると焦ります。

反復して覚える。

一回で頭に入るほど賢くないことは分かっている。

「民法」も2周目に突入

案の定覚えていません。

これもとにかく反復するしかない。

ひたすら丸暗記なんて無理なので理屈を覚える。

間違っている箇所、

正しい箇所を理由付きで回答できるように勉強する。

時間が足りない。

まとめ

国民主権の実感が無い。

「憲法」が難しい。

「民法」は覚えていない。

そんな話でした。

ウォーク問2周目早めに進めていきます。

前回よりは問題を解くスピードも上がるはず。

とにかく反復して覚える。

解答を覚えるのではなく、理屈を覚える。

あとは分からない知識をはっきりさせる。

2周3周と進めていく中で「分かるところを増やす」から、

「分からないところを減らす」作業にしていきたい。

賢く無いのは今までの資格試験で既に分かっている。

コツコツ地道に勉強していくしかない。

最後まで読んでいただきありがとうございます。