【独学行政書士】方向性はシンプルに【ウォーク問2周目】

公たろー

今後の勉強の方向性として、
「ウォーク問の法令編を仕上げる」ことに集中していきます。
やはり時間的に余裕があるということは無さそうなので、
合格率を上げるため何か一つを徹底的に仕上げる。
ということを目標に進めていきます。

「合格道場」はスマホで勉強する際に使用しますし、
「記述式の勉強」もする予定です。
「ケータイ行政書士ミニマム六法」で条文読みたいし、
「判例まんが本」読みながら判例も覚えたい。
「合格革命」のテキストも読み返したい。
移動時間は「Youtube」で聞き流す。
メインはシンプルに「ウォーク問」を仕上げるという部分に力を注いでいきます。

こんな人に読んでもらいたい
  1. 独学で資格試験を頑張る人
  2. 資格勉強に興味がある人
  3. 独学で行政書士を目指す人
  4. 勉強の方向性を悩んでしまう人
このブログ(不苦労ライフ)を書いている人
  • 不動産会社勤務(賃貸営業)
  • 保有資格:宅建(2022年合格)、賃貸不動産経営管理士(2023年合格)、FP2級(2023年合格)、簿記3級(2023年合格)
  • 行政書士勉強中
目次

勉強時間は限られている

あれもこれも勉強する時間は無い。

中途半端なまま試験を迎えるのが一番怖い。

ぼくは「ウォーク問」だけは仕上げていくことを目指して勉強を進めていきます。

「過去問解きまくり!」シリーズも良かったけど時間が足りなさそう。

スマホでの勉強は「合格道場」

メインは絞ってシンプルに勉強を進めていきます。

育児・家事・仕事・勉強をバランス良くするためにはがむしゃらに頑張るだけではキツイ。

計画的に進めていくしかない。

合格率を上げるためにもどこに集中するのか決めて迷わず進む。

中途半端に終わることが無いように。

今年絶対合格する。

その気持ちを忘れない。

ウォーク問273ページから

引き続き「民法」の問題を解いています。

詐害行為取消権は対抗要件よりも優先されるみたいですね。

不動産の二重譲渡の問題でしたが、

登記で対抗要件を備えた第三者がいたとしてもその契約を取消できるという内容です。

無資力になった場合はただの対抗問題では無いということを覚えておきます。

こういう判例は確実に覚えていくしかない。

地道に勉強を続けていきます。

まとめ

「ウォーク問」をメインとして全力を注ぐ。

そんな話でした。

試験まで残りの日数全力で頑張りたい。

行政書士試験に合格することだけが目標じゃない。

合格した上で次にやりたいことがある。

自己投資はこれからも続けるけどその分回収することも考えたい。

資格勉強だけをいつまでも続けているだけの資格マニアを目指している訳じゃない。

自分の将来を考えて行動していく。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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