テキスト読まずに過去問解いてます。
宅建のときはノート作ってた。
個人的には無駄だったノート。
さっぱり分からない…訳でも無い。
もちろん分かっても無い。
実務やっていると有利らしい。
賃貸営業職としてのアドバンテージを活かしていきたいところ。
勉強内容は仕事にも役立ちそうなので楽しみです。
楽しいと思いながら勉強できるのが最強。
- 賃管の勉強している人
- 不動産業界勤務の人
- 資格勉強頑張っている人
- 不動産会社勤務(賃貸営業)
- 保有資格:宅建、FP2級、簿記3級
- 賃貸不動産経営管理士勉強中
賃管の勉強は楽しい
勉強の内容は楽しいです。
物件の設備に関する知識。
原状回復の話。
知っていたら役に立ちそうな内容が非常に多い。
賃貸営業している人は勉強しておくと間違いなくプラスになる。
宅建取って終わり!って人も多いかもしれません。
接客のスキルを磨くのも良いけど、
知識を付けておくのは絶対良い。
他の営業と差が付く部分にもなります。
口の上手さだけじゃなくて、
地道な知識の積み重ね。
間違いなく自信に繋がる。
資格という部分だけではなく、
得られる知識に魅力がある。
賃貸不動産経営管理士すごく良い資格ですね。
実際に役に立つ?
独占業務が無いっていうのはインパクトに欠ける。
これは間違いない。
宅建士の「重説ができる」という点に比べると…
ただし、勉強内容としては賃管士の方が実務に近い。
そして、結構雑学的な部分が多い。
ぼくはすごく好きな話です。
都市ガスは軽い。
だから警報機が上の方に付いているんですって。
この話を聞いてテンションが上がる方は賃管の勉強楽しいかもしれません。
ちょっとした知識が好きなお客さんも居ます。
だからこそ絶対に役に立つ。
お客さんからの質問に自信を持って答えられる場面が増えます。
信頼を得るのにも有効。
あやふやな答えをする営業の人って結構います。
実際多いですよね?
ぼくの職場にも他社にもいます。
せめて調べてから答えたら良いのに。
なぜか適当に答える人。
本当に恐ろしい。
完全にトラブルの元です。
トラブルに巻き込まれるのはできるだけ避けたい。
ラクに生きるというぼくのポリシーから最も対極の事柄です。
余計な仕事を増やさないためにも正しい知識で接客していきたいところ。
まとめ
賃管の勉強はまだ始まったばかり。
問題も何となく勘で解いているだけ。
テキスト読みつつノートを作る作業は今回はしません。
自分にとって必要な勉強を選んでいく。
自分に合う勉強方法を考える。
当たり前だけどしない人が多い。
誰かに言われるままに勉強しているだけでは何も考えてないのと同じ。
覚えやすい方法、考え方を探して実践していく。
「勉強する」ってだけでも世の中の多くの社会人よりすごい。
「勉強する習慣」が付くともっとすごい。
さらに「自分で考える習慣」もあると良い。
考えて勉強しよう。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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