理解できない難しさ。
何のことを言っているのかさっぱり分からない。
わかるようになるまではまだまだ時間が掛かりそう。
圧倒的な知識不足をひとつひとつ埋めていくしかない。
「商法」と「会社法」捨てたくなる気持ちが分かる気がする。
果てしない。
- 独学で資格試験を頑張る人
- 資格勉強に興味がある人
- 独学で行政書士を目指す人
- 「商法」と「会社法」に心を折られそうな人
- 不動産会社勤務(賃貸営業)
- 保有資格:宅建(2022年合格)、賃貸不動産経営管理士(2023年合格)、FP2級(2023年合格)、簿記3級(2023年合格)
- 行政書士勉強中
何故難しいのか
「日常生活で馴染みが無い」
「単語の意味が分からない」
ぼく自身ウォーク問を解き始めたところです。
感じる難しさは上記の2点。
日常生活で馴染みが無い
具体的なイメージが付かない。
この点は問題解いて知識付けながら解消していく。
知らないから解けない。
解けないからやりたくない。
やらないから分からない。
こんな感じの流れを断ち切るしかない。
知らないことを覚えて解けるようにしていく。
勉強している実感が湧きます。
分からないことだらけ。
新鮮さを感じながら楽しく勉強するしかない。
単語の意味が分からない
都度調べる。
それに尽きる。
時間が掛かる原因の一つ。
地道に覚えていく。
商法・会社法で5問
商法・会社法を5問全問正解目指すのは難しい。
そこまでやろうとするのはしんどい。
最低限の知識を詰めていく。
面白そうな分野だと思うけどなぜか頭に入らない。
「試験勉強」だと思うと覚えにくいのかもしれない。
雑学的な感じで覚えていくように意識してみようと考えています。
「つまらない」とか「苦痛」に感じると記憶に定着しない気がする。
楽しく気楽に勉強していきたい。
勉強でストレスを溜めることが無いようにしたい。
まとめ
商法・会社法を難しく感じる理由。
ハードルを上げ過ぎない。
そんな話でした。
難しく感じる理由として、
「日常生活で馴染みが無い」とか
「単語の意味が分からない」といった部分は細かく進めていきます。
果てしなく地道な作業。
反復して記憶に残す。
単純な話だからこそ淡々と継続していく。
試験日に向けて仕上げていこう。
最後までとにかく問題演習を繰り返す。
今回の行政書士はテキストも繰り返し読む。
とにかく反復。
記憶の定着。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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