【独学行政書士】特上カバチが面白い

公たろー

行政書士に対するモチベーションを上げるため、
「特上カバチ」を観始めました。
行政書士のドラマです。
当時は全く観ていませんでしたが、
今観ると面白い。
堀北真希可愛い。

このブログ(不苦労ライフ)を書いている人
  • 不動産会社勤務(賃貸営業)
  • 保有資格:宅建(2022年合格)、賃貸不動産経営管理士(2023年合格)、FP2級(2023年合格)、簿記3級(2023年合格)
  • 行政書士勉強中
こんな人に読んでもらいたい
  1. 独学で資格試験を頑張る人
  2. 資格勉強に興味がある人
  3. 独学で行政書士を目指す人
目次

特上カバチが面白い

行政書士のドラマです。

14年前のドラマ。

今のところ6話まで観ています。

3話で泣きそうになりました。

子どもが可哀想な話は辛い。

ドラマの中で法律用語が出てきます。

言葉の意味が分かる。

何の話しているのか分かるのがとても良い。

勉強になるとは言えないかもしれませんが、

モチベーションを上げるには十分過ぎる内容です。

法律用語を具体的にイメージできるのはかなり良い。

全部で10話なのでサクッと観て勉強も続けていきたいところです。

行政書士の勉強は民法

民法の勉強を進めています。

「合格道場」の一問一答を進めつつ、

「テキスト」を確認しています。

テキストをしっかり読む。

単純なことですがきっちりやっていきます。

あやふやなところをとにかく潰す。

「過去問(ウォーク問)をやる」以上のことは今回の行政書士試験ではできませんでしたが、

「テキストを読み込む」のは重要なことだと実感しました。

行政書士試験は過去問やっていれば何とかなった今までの試験とは難易度が違う。

知識の理解度を深める必要があります。

  1. ウォーク問(過去問)
  2. テキストを読む
  3. 合格道場(一問一答+練習問題)
  4. 一般知識対策
  5. 記述対策

上記の内容を進めていきます。

今のところ追加で問題集を購入するといったことよりは、

現状やり込めていない部分をきっちりやっていきます。

過去問の解き方テキストの読み方についても見直していきます。

まとめ

特上カバチが面白い。

引き続き行政書士の勉強を進める。

という内容でした。

「ウォーク問」「テキスト」「合格道場」

この3つを進めていきます。

まずは民法。

その後は行政法です。

基本的には民法・行政法の完成度が高くないと行政書士試験は厳しい。

今のぼくの知識ではギリギリです。

運が良ければ合格できるかもしれない程度の実力。

他の行政書士より知識が乏しい人になってしまう。

試験結果に関わらず、勉強を進めていきます。

最後まで読んでいただきましてありがとうございます。

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