ようやく帰省から戻りました。
地震に羽田空港の事故。
当初の予定より帰宅が一日遅れました。
無事に帰ってこられただけでもありがたい。
- 独学で資格試験を頑張る人
- 行政書士ついて知りたい人
- これから資格勉強を始める人
- 不動産会社勤務(賃貸営業)
- 保有資格:宅建(2022年合格)、賃貸不動産経営管理士(2023年合格)、FP2級(2023年合格)、簿記3級(2023年合格)
- 行政書士勉強中
移動時間は1秒も勉強時間にならない
移動時間中は子どもが寝たら勉強できるだろ
ぼくの考えが非常に甘かった。
全然寝ない。
飛行機や新幹線に特別な期待をしていたのはぼくだけでした。
車で比較的長めに移動することがあってもそんなに寝なかった我が子たち。
移動手段が変わっても当然寝ない。
というわけで帰省中の移動時間における勉強時間は0秒。
子連れでの初めての帰省は大幅に予想とズレていました。
小さい子どもを連れた帰省や旅行で勉強時間を確保するのは現実的では無さそうです。
割り切って行った方が良い。
夜は集中して勉強できない
いつも通り夜勉強しよう
こちらもぼくが甘かった。
帰省による親の疲労感が半端じゃない。
子どもを連れての長時間移動の疲れ方がすごい。
そして慣れない場所(ホテル)での寝泊まり。
子どもは全然元気です。
ホテルでの生活を楽しく過ごしていました。
夜、子どもを寝かしつけた後に勉強すれば良いだけです。
ですが、いつも以上に疲れているのでぼくが眠くなってしまう。
翌日の予定も考えると夜更かしはできない。
結果勉強はほとんどできませんでした。
「合格道場」で過去問を少し解きましたがその程度で終わってしまいました。
3日間で21問しか解いていないです。
全く集中できていない。
いつもの家で勉強するのが一番集中できます。
図書館とかも集中できるタイプですが、
ホテルはダメでした。
まとめ
子ども連れの帰省中に資格勉強は無理。
子どもが大きくなったら違うかもしれません。
2歳と0歳を連れての帰省は結構大変でした。
楽しそうにしている様子が見られたので、
帰省自体は悪くないです。
「勉強する」ということが無謀なだけです。
旅行や帰省の際は勉強時間が取れないことは割り切った方が良いですね。
あとは地震と羽田空港の事故が起きたこと。
どちらの影響も受けましたが何とか帰ってくることができました。
今年は大変な1年のスタートとなりました。
資格勉強は変わらず頑張っていきます。
引き続きよろしくお願いいたします。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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