【いきなりFP2級独学】不動産分野の不安要素

タイトルとは関係ありませんが、宅建士証が無事に発行されました。

受け取ってから約1ヵ月経ちます。

宅建に関してはやるべきことが完了です。

実際に重説をやっています。

宅建士として引き続き頑張ります。

公たろー

とりあえず次はFP2級です。

こんな人に読んでもらいたい
  1. FP受験生
  2. 独学で資格勉強している人
  3. 不動産業界に興味がある人
このブログ(不苦労ライフ)を書いている人
  • 不動産会社勤務(賃貸営業)
  • 保有資格:宅建(2022年合格)、賃貸不動産経営管理士(2023年合格)、FP2級(2023年合格)、簿記3級(2023年合格)
  • 行政書士勉強中
目次

不安要素は1つだけ

FP2級の不動産分野における不安要素。

「容積率と建蔽率の計算」です。

宅建受験のときは容積率と建蔽率の計算が出たら捨てる勢いでした。

数字が苦手なぼくにとっては非常に厄介な問題です。

今回は落ち着いて勉強しようと思います。

問題が出たからと言って捨てなくて済むように用意していきます。

何より今回は電卓が使えますからね。

あとは「加重平均」について理解しなければなりません。

読み飛ばさずに向き合って行く予定です。

不安な部分だけ時間を割いて、

他の分野に時間を回せるように進めていきます。

進捗状況

現在「都市計画法」や「建築基準法」の部分を進めています。

開発許可の部分は宅建のときの覚え歌を思い出します。

「棚田行政書士(不動産大学)」の「残酷な天使のテーゼ」の替え歌は試験本番でもピンポイントに役立ちました。

「ほんださん」の動画で言うなら不動産分野の10個目の辺りです。

移動時間などに動画を流し聞きしながら、

家でテキスト見ながら動画を見返して進めています。

基本的には、

「テキストに書き込み→区切りの良いところで問題集で問題を解く」の繰り返しです。

繁忙期で無ければもっと速いペースで進められるはずです。

言い訳しても良いことないのでとにかく頑張ります。

まずは早起きして勉強する習慣をつけるところからです。

5時に起きて朝1時間半程度勉強します。

まとめ

「ほんださん」の動画は独学者にとっては非常に良いです。

宅建受験の際に見ていた「不動産大学(棚田行政書士)」と同じような感覚です。

独学で勉強するなら個人的には動画を参考に進めていきたいです。

だからこそYoutubeプレミアムは本当に便利。

オフラインでも動画再生できるのがとても良いです。

公たろー

ぼくにとっては必須のサブスクになりました。

不動産分野に関しては過去の記憶を呼び戻しつつ、

宅建で捨てた部分の理解を深める作業を行う。

という流れになるので、早めに進めていきたいところです。

正直結構忘れている部分もあります。

「そういえばこんな感じだったな」と思い出しながら勉強しています。

知識を確実に定着させて仕事にも生かしていきたいところです。

頑張ります。

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