勉強のペースは上がっている気がしませんが、
眠くなる速度はどんどん早くなっています。
勉強し始めると一瞬で眠くなります。
早起きして勉強するとちょうどいい感じ。
夜更かしせずに眠くなったらさっさと寝ることにします。
宅建の勉強自体は内容的に苦痛じゃないので問題ないですね。
嫌々勉強するなんて本当にやっていられない。
楽して楽しく合格したい。
そのためにも勉強のペースは早めたいところ。
ガンガン過去問解いていきたい。
YouTube見て勉強することを教わりました。
最近はそうらしい。
こんな人に読んでもらいたい
- 宅建の勉強をしている人
- 独学で勉強している人
- 宅建の資格に興味がある人
- 不動産会社勤務
- 賃貸営業5年目
- 宅建独学勉強中(この記事を書いた時点)
宅建業法②(廃業等の届け出等・免許、欠格事由(宅建業者)・宅地建物取引士・営業保証金・保証協会)宅…
毎日少しずつ勉強しています。 結構すぐ寝てしまう日も多いので気を付けたい。 勉強のペース上げた方が良いと思いつつ寝てします。 もはや勉強が入眠儀式。 問題集解い…
目次
専任の取引士
- 専任の取引士が不足した場合2週間以内に補充。
- 案内所は申込・契約をするしないで専任の取引士の設置義務が変わる。
する場合は1人。
しない場合は不要。
事務所は5人に1人以上。
標識、従業者名簿、帳簿
- 標識は事務所ごとに掲示。免許証の掲示は不要。
- 従業者名簿は事務所ごとに備える。備えなかった場合、50万円以下の罰金。
閲覧制度あり。取引の関係者から請求されたら見せる。最終の記載から10年間保存。 - 帳簿は事務所ごとに備える。電磁的記録でもOK。閉鎖後5年間保存。取引の都度記載。
- 報酬額の掲示も事務所。案内所は不要。
- 現地には売主の標識。案内所にも標識。代理の案内所だったら代理業者の標識+売主の「商号または名称」「免許証番号」
- 案内所の届出は業務開始の10日前までに。
免許権者と案内所の所在地を管轄する都道府県知事に届出。 - 法第50条1項は「標識」。法第50条2項は「案内所の届出」
媒介契約
- 専任さんになる(3ヵ月・2週間・7日以内(休業日除く))
- 専属専任さんいいこ(3ヵ月・1週間・5日以内(休業日除く))
- 一般媒介の場合、レインズへの登録は自由。
- 媒介契約書に記載が必要なもの
とくしゅなゆうかいはちょうかれいやっほーい(YouTuberより)
①特定するための情報
②媒介種類
③有効期間・解除
④建物状況調査(インスペクション)のあっせん
⑤価格
⑥レインズ(指定流通機構)
⑦約款に基づくか
⑧報酬
⑨違約の場合の措置 - 業務処理の報告はメールや口頭でも良い(2週間(専任)or1週間(専属専任)に1回。)
- インスペクションのあっせんを行う場合、建築士法2条1項に規定する建築士(一級建築士、二級建築士及び木造建築士)で、国土交通大臣が定める講習を修了した者でなければならない。
まとめ
覚えることはたくさんです。
語呂合わせも使いながら覚えていく。
YouTube活用するのも良いと思う。
権利関係よりはややこしくない。
とにかく覚えたら勝ちって感じ。
がんばろう。
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