【独学行政書士】GWだからこそ勉強を続ける!

公たろー

勉強習慣の維持!
あくまでもいつも通り。
家族と遊ぶことも忘れない。

こんな人に読んでもらいたい
  1. 独学で資格試験を頑張る人
  2. 資格勉強に興味がある人
  3. 独学で行政書士を目指す人
このブログ(不苦労ライフ)を書いている人
  • 不動産会社勤務(賃貸営業)
  • 保有資格:宅建(2022年合格)、賃貸不動産経営管理士(2023年合格)、FP2級(2023年合格)、簿記3級(2023年合格)
  • 行政書士勉強中
目次

「いつも通り」に過ごす!

いつも通りに勉強を続けます。

あくまでも通常通り。

テキストや問題集で勉強できないときはスマホで勉強。

やはり「合格道場」は優秀です。

旅行先でも勉強できる。

旅行先で勉強するなんて数年前の自分からは想像もできないですけどね。

我ながら変わったなと思います。

「自分の時間」と「家族の時間」

勉強は毎日します。

でも家族で遊びに行けるタイミングは限られています。

「家族の時間」は子どもが大きくなれば減っていく一方でしょうから。

ゴールデンウィークに妻子ほったらかしてずっと勉強なんてあり得ない。

独身で自分自身のことだけに時間を使えるのは贅沢だったことが分かります。

でも妻と子どもと過ごす時間の楽しさは父親になってみないと分からない。

家族と自分に対するバランス感覚が重要です。

一日の中で「自分の時間」として取れる時間は限られてきます。

GWに限らず休日の昼間に勉強は無理なので、

割り切って過ごすことが精神的にも良いです。

子どもが寝た後の「夜」と起きてくるまでの「朝」しか勉強しないことに決めています。

それがぼくにとっての「自分の時間」です。

自分の中で割り切って「家族の時間」と「自分の時間」を大切にしていきたい。

ウォーク問(第一分冊)を進める(369ページから)

「ウォーク問(第一分冊)」の法令編はそろそろ終わります。

憲法、民法の分野です。

解説がスッキリしていてサクサク進みます。

次は第二分冊(行政法)へ進む予定です。

問題集として「過去問解きまくり!」シリーズは解説が長かったので対照的です。

どちらも繰り返して知識を定着させていく予定です。

記述式一般知識の対策に時間を取ることも忘れない。

行政書士試験は勉強のスケジュール調整が難しい。

まとめ

「自分の時間」と「家族の時間」に対するバランス感覚。

ウォーク問(憲法・民法)を終わらせて次の行政法へ。

そんな感じの内容です。

ぼくは現状「自分の時間」をほぼ全て「勉強時間」にしています。

以前の自分なら考えられない。

ほぼ遊んでいません。

遊ぶのは家族と遊ぶときだけ。

ゲームや映画に時間を使うことが無くなりました。

力を入れて勉強する資格試験はとりあえず行政書士で一旦終わりになると思います。

「簿記2級」や「FP1級」に興味がありますが、

今より力を注ぐことは無いでしょう。

資格とは関係ない部分で「英語」や「料理」の勉強もしたい。

そして「読書」に時間を取りたい。

やりたいことは色々あります。

今のところ次は「お金を稼ぐ・増やす」ことに力を入れたいと考えています。

「投資」「副業」について自分の持っている資格を活かして実際に行動していきたいところです。

まずは「行政書士」に合格してから次に進んでいきます。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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