【独学賃管士】過去問解きまくりゾーン突入【賃貸不動産経営管理士】

公たろー

テキストを読み終えて、
過去問を解いていきます。
資格勉強で一番好きな時期。

反復して正答率を上げる

過去問題集は全部解ける位には仕上げていきます。

正答率を上げることが目的ではなく、

知識を確実に付けていくことが目的。

ただ単純に答えの番号を覚えたい訳じゃない。

確実に合格できる知識を身につけることは最低限として、

実務に活かせるように知識を増やしていきます。

こんな人に読んでもらいたい
  1. 不動産経営管理士受験生の人
  2. 資格勉強中の人
  3. 不動産業界に興味がある人
このブログ(不苦労ライフ)を書いている人
  • 不動産会社勤務(賃貸営業)
  • 保有資格:宅建、FP2級、簿記3級
  • 賃貸不動産経営管理士勉強中
目次

問題は解きやすい

表現の仕方や言葉の意味などは言い回しが分かりやすい問題が多いです。

問題文が読みやすくて解きやすい。

そのため、宅建より問題を速く解けます。

テンポよく勉強できるのは快適です。

過去問を繰り返し解いて知識の定着を目指す時期に入りました。

基礎知識のインプットためにテキスト読んだりする時間より、

実際に過去問を解きまくる時間の方が好きです。

簿記は解答のために「考えて解く」必要がありました。

FPも「考えて解く」問題があったはず。

宅建は「知っていれば解ける」問題がほとんどでした。

今回の賃管も「知っていれば解ける」問題がメインになります。

そのためにも知識を増やす必要があります。

特に賃管は実務寄りな話が多いので、

仕事に活かせるとさらに良い。

問題集の問題点

ぼくの使っている問題集です。

使いやすくて良い。

見開き完結は素晴らしい。

一点だけ問題点があります。

解説欄にテキストの対応ページが書いていないことです。

その都度自分で探して調べるのが手間です。

勉強の一環として考えるには面倒です。

せっかく使いやすいのに惜しい。

ワガママかもしれませんが正直な感想でした。

勉強方法としては相変わらず問題集に書き込んでいくパターンです。

ノートは作らない。

0.3mmのシャーペンが書き込みやすくて良いです。

10年前くらいから使用しているシャーペンです。

だいぶ長持ち。

まとめ

ここからは問題集メインで勉強していきます。

宅建の知識はもちろんたくさん出てきます。

他にもFPや簿記の知識も意外と使えます。

それぞれの知識を思い出しながら勉強していく。

あとは楽しく勉強するということを続けていきます。

もはや自己暗示。

今のところ一番楽な勉強方法です。

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