
公たろー簿記2級の勉強をコツコツ進めています。
仕訳のやり方を学ぶのはとても重要です。
もう一つ大事なことは「電卓の使い方と選び方」を知っておくべきだと実感しました。
今回は「道具」と「技術」のお話です。
なんとなく、漠然と電卓を使っている人も多いのでは無いでしょうか。
「計算できれば全部同じでしょ」
実際ぼくはそう思っていました。
適当な電卓(簿記3級のときに買った)で計算している人もいるはずです。
色々と調べた上で、電卓は「EL-G37」という簿記勉強用のモノを購入しました。
SHARPとCASIOの電卓の違いも知れて面白かったです。
1. 簿記受験生の「最適解」?シャープ EL-G37を導入


今回、心機一転して購入したのが、シャープの学校用電卓「EL-G37」です。
これは簿記検定や公認会計士試験を目指す受験生のために開発されたモデルで、「早打ち対応」「サイレントキー」「日数計算機能」など、合格に必要な機能がすべて詰まっています。
実際に手に取ってみると、キーを叩く感触が心地よく、打鍵音も静か。モチベーションが上がります。
どこで買うのが一番お得?【価格比較】
実はこのEL-G37、一般の家電量販店やAmazonでは少し高価なことが多いようです。ぼくが調べた際の価格差は以下の通りでした。
| 購入先 | 参考価格(税込) | 備考 |
| Amazon・一般販売 | 約7,000円前後 | 在庫状況により変動あり |
| TAC出版などの公式サイト | 5,720円 | 資格スクールの直販価格 |
1,000円以上も安く買えるため、こだわりがなければTACやCPAなどの専門学校のホームページから購入するのが絶対におすすめです。
ちなみに、ぼくはTACのホームページから注文しましたが、梱包も非常に丁寧で、精密機械である電卓がしっかり守られた状態で届いたのも良かったです。
2. 独学を支える「動画」との出会い


電卓という最高の武器を手に入れても、使いこなせなければ宝の持ち腐れです。そこで、YouTubeで見つけた2つの動画を参考に、操作方法を一から勉強し直しました。
どちらの動画も説明が非常に分かりやすく誰が見ても参考になると思います。電卓の操作方法が分かるとミスも減るし、時間も短縮できます。
何より電卓を打つのが楽しくなります。




3. 劇的に効率が上がる!活用すべき3つの機能


動画を参考に練習して、特に「これは手放せない」と感じた機能が3つあります。
① メモリーキー(M+ / M- / MR / MC)
カッコ付きの計算(例)(100 × 5) + (200 ÷ 4)を、途中の数字を紙にメモすることなく一気に計算できます。
「メモを取って、また打ち込む」という作業がなくなるだけで、書き写しミスが減ります。
② グランドトータル(GT)機能
「=」を押した結果を勝手に集計してくれる機能です。
複数の部門の合計を出す際や、仕訳の合計を出す際に、最後に「GT」を押すだけで答えが出るので、集計の手間が半分になります。
③ 日数計算機能
簿記2級の「有価証券の端数利息」や「手形の割引料」の計算で大活躍します。
「3月20日から5月10日は何日間?」といった計算が、日付を入力するだけで一瞬で終わります。 30日か31日か指を折って数える必要はもうありません。
まとめ:道具と技術が揃えば、勉強はもっと楽しくなる


これまでは漠然と電卓を叩いていただけでしたが、正しい道具を選び、正しい使い方を学ぶだけで、計算に対するストレスが大幅に減りました。
簿記2級はスピード勝負の側面もあります。「電卓操作で迷う時間を、仕訳を考える時間に変える」。この小さな積み重ねが、合格への近道になると確信しています。
新しい相棒「EL-G37」と一緒に、明日からの問題演習も加速させていきたいと思います!




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